症例集「腰痛」
症状
腰の周りが痛い、重い、動かすと痛い、前かがみの状態がつらい、立ちっぱなしや座りっぱなしなど長時間同じ姿勢でいると痛くなってくる、などいろいろな症状があります。ひどくなると腰から殿部、足にかけてのしびれや痛みも出てくる場合があります。
原因
長時間悪い姿勢を続けることが原因の一つに挙げられます。立っている状態は腰がそりやすく筋肉が緊張しやすくなります。座っている状態は腰が曲がりやすく負担がかかってきます。長時間の無理な姿勢により腰周辺(殿部も含み)の緊張し続けた筋肉が疲労し乳酸などの老廃物質が筋肉内に滞おり、血液の循環を低下させてしまいます。
慢性的なこのような状態が筋肉そのものの性質までも変えてしまいます。その結果硬くなり収縮力もしだいに下がり痛みを生じるようになるのです。
そのほか腰椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、腰椎分離症、腰椎すべり症、腰部脊椎管狭窄症、女性の腰痛(妊娠/出産/産後/生理)などが原因として起こる腰痛もあります。
施術
腰を中心に背中、殿部の筋肉緊張を取り除き、血行を向上させます(TPT/トリガーポイントセラピー)。次に筋肉の緊張により可動域が狭くなった関節の動きを調節し矯正します(CMT/背骨・骨盤の調整)。またアフターケアとして腰に負担のかかりにくい立ち姿勢や座り姿勢をご指導します。
その他、家庭で手軽に出来て効率的に筋肉をほぐしたり背骨の関節の動きを円滑にすることのできる体操やストレッチなどもあります。血行がよく、筋肉が硬くなりにくい状態を保っておきましょう。
目的
血行が悪くなり硬くなった筋肉をやわらかく血行の良い状態を保っておくことにより、腰痛の症状が起こりにくい体質をつくります。




